復職したら赤字になる「保育料の罠」
さいたま市の保育料は世帯年収によって決まりますが、0〜2歳児クラスの保育料は月額数万円〜高いと7万円を超えることもあります。
一方で、復帰後のママ(パパ)の多くが「時短勤務」を選択します。時短勤務で給料がフルタイムの7割〜8割に減っているのに対し、保育料は高いまま。結果として「毎月赤字になる」「働いているのに手元に残らない」という事態に陥りやすいのです。
まずは「固定費」を徹底的に見直そう
復職してからの忙しい毎日では、家計簿を細かくつける余裕はありません。
だからこそ、育休中の今、一度削ればずっと節約効果が続く「固定費」を見直しておくことが最も重要です。
- スマホ・通信費: 格安SIMへの乗り換えで、夫婦で月間1万円以上浮くことも。
- 保険料: 子供が生まれたことで必要な保証は変わります。掛け捨ての安い保険で十分な場合が多いです。
- サブスク: 育休中に契約して、復職後は見なくなる動画配信サービスなどは解約しましょう。
プロ(FP)に相談するのも一つの手
「自分たちに必要な保険額がわからない」「将来の教育費や老後資金のシミュレーションを作ってほしい」という場合は、無料で相談できるファイナンシャルプランナー(FP)を活用するのも賢い選択です。
復職後の忙しい日々を安心してお金の問題に悩まされずに過ごすために、今のうちに家計の土台を固めておきましょう!